高配当とディフェンシブ

成熟した優良・高配当銘柄に投資し、配当は再投資をするというシーゲル流投資法。投資する銘柄数が増えるとETFのパフォーマンスに近くなってくるので、投資先を最初からETF1本に絞り経済サイクルに基づく投資タイミングのコントロール、資金管理のコントロールに注力した方が良い。個別株へ投資する際にはETFとのパフォーマンス比較をすることも重要。

配当 コスト 特徴(リンク先:bloomberg) 5年(株価+配当) 3年(株価+配当)
VTI 1.69% 0.04% すべての米国株式 80% 34%
VYM 2.94% 0.08% 景気敏感株多い 67% 29%
VIG 1.57% 0.08% 10年以上連続増配 63% 29%
HDV 3.76% 0.08% エネルギー多め。 51% 21%
XLV 1.46% 0.13% ヘルスケア 90% 18%
XLP 2.25% 0.13% 生活必需品 48% 13%
2018/4/6時点

青:SP500、赤:VYM、濃橙:VIG、薄橙:HDV、黄:XLV、緑:XLP
5年比較チャート
3年比較チャート

高配当ETFとディフェンシブETFの組入れ銘柄

レバレッジ(EBITDA有利子負債倍率):Debt/EBITDA

優良株の選び方3条件

参考:Market Hack

  1. Sales(売上)>OperatingCF(営業CF)≒EBITDA>Net Income(純利益)
  2. 営業キャッシュフローマージン(≒Operating Margin=EBIT/Sales)が15%〜35%
  3. 営業キャッシュフロー(≒EBITDA)が少しずつ上昇

買いたい水準(配当利回り)

バーナンキショックなど15〜20%程度の調整は時々あり、リーマンショックなど株価が半値近くになるケースもある。平常時配当利回り3%(3÷100)の株が15%下落した配当利回り3.53%(3÷85)を試し買いをしたい水準とする。つまり平常時の配当利回りから17%(3.53÷3)利回りが高くなった水準が目安となる。

2018/4/6時点
業種 銘柄 利回り レバレッジ VYM HDV VIG 優良株 買いたい水準
配当利回り
情報通信 MSFT 1.78% -1.33 2.9%(2.5%)
INTC 2.35% 0.50 3.1%(2.6%)
VZ 4.99% 2.34 ◯◎◯ 5.3%(4.5%)
T 5.58% 2.09 ◯◎◯ 6.1%(5.2%)
CSCO 2.94% -1.86 ◯◎◎
IBM 3.89% 1.70 ◯◯△
エネルギー XOM 4.23% 0.68
CVX 3.91% 0.63
金融 JPM 2.21%
WFC 3.09%
資本財 MMM 2.48% 1.34
UTX 2.29% 1.41
TXN 2.31% -0.11
UNP 2.11% 1.65
ACN 1.77% -0.62
生活必需品 PG 3.56% 1.57
CL 2.34% 1.20
KO 3.52% 2.59
PEP 3.26% 1.69
MDLZ 2.17% 3.07
PM 4.33% 1.94
MO 4.65% 1.29
WMT 2.45% 1.28
COST 1.08% 0.20
CVS 3.31% 1.54
ヘルスケア JNJ 2.75% 0.32
PFE 3.80% 0.95
MDT 2.35% 1.62
ABT 1.87% 1.98
UNH 1.38% 0.78
MRK 3.52% 1.01
ABBV 3.62% 1.89
AMGN 2.93% -0.78
BMY 2.58% -0.07
GILD 2.98% 1.06

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